僕の町では交通手段のほとんどが車なので、大人になるにつれてどんどん足の筋肉が退化していく。
年をとって血圧も上がってきたし、ダイエットもかねて歩くことを始めたのだが、意外な発見があった。
普段気にも留めなかった風景やにおい、音がたくさん感じれるようになったということ。
ああ〜こんなところにこんな物があったのか〜
ここの家ではこんな花を植えてるのか〜
この植物はなんて名前なんだ?
などなど、いろんな事を考えながら歩いている。
そもそも人間が何の道具も使わずに移動するなら、歩くか走るしかない。
それ以上に早く移動出来ることは、ものすごく素晴らしいことだけど、
同時に自分の何かを犠牲にしてるのかもしれない。
自分で処理できるスピードで物事を考えられなくなっている今の時代に
必死でついていくだけじゃ、だめなんだなぁ。
たまには速度をおとして、歩きながら自分を見つめなおそう。
人間としての感覚や感情を忘れないためにも!
などと、感慨深くなっていますが。
僕が歩いている距離。
片道2Kmです。
昨日、今日と足が言うことを聞きマセンw




